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子育てを、個人の責任から
社会の仕組みへ。
核家族、ワンオペ育児、ひとり親。
現在の子育ては、ひとりの養育者がすべてを担うことが増えています。本来育児は、経験者から学びながら行うもの。現在の子育ては、かなり無理な状況で行われているます。私たちは、この状況を改善し、子どもたちの未来を守るため、血縁に関係なく社会全体で子育てをする「地域家族化」を目指しています。
ひとり子育てから
子育ちのサポーターリーダーへ
子育ては1人でできるものではありません。子どもの育つ力を支える「子育ちサポーター」は多ければ多いほど、子どもは元気に前を向いて生きていけます。
養育者の役割は、サポートリーダーとして、子育ちサポーターをたくさん見つけること。こっこぴあは、子どもと育てる人を、社会全体で支えていくための入り口でありたいと思っています。

こっこぴあ
イタリア語の「cocco」(かわいい子)と英語の「peer」(仲間)に由来します。
子どもの育つ力をみんなでサポートする地域家族化を目指しています。
社会の現状:激変する構造
子育て世帯は今や、地域の中の圧倒的な「マイノリティ」
1986年の46.2%から、現代では16.6%にまで激減した「児童のいる世帯」。周囲に頼りづらい構造に加え、74%の親が「ワンオペ育児」の限界に直面しています。そして児童のいる世帯の8世帯に1世帯(12.5%)がひとり親家庭です。
児童のいる世帯2024
16.6%


家事育児のワンオペ実感
74%
ひとり親世帯2024
12.5%

支援を阻む「4つの壁」
複雑な申請手続きや心理的な躊躇(4つの壁)などにより、国や地域の支援制度の利用率はわずか38.7%にとどまっています。
▶︎ 情報の壁
手続きが複雑で、必要な情報に辿り着けない。
▶︎ 制度の壁
縦割り行政や所得制限による「制度の隙間」。
▶︎ 心理の壁
「助けて」と言えない罪悪感や躊躇。
38.7%
支援制度の利用率
▶︎ 供給の壁
ニーズと支援内容の
ミスマッチ。
こっこぴあは社会的ハブを担います
支援を「機能させる」中間支援
こっこぴあは、子育て支援の制度や施策と、日々の暮らしのあいだに立つ中間支援団体です。行政や企業の取り組みを、地域や家庭に合わせ、無理なく届く形で実装する役割を担っていきます。
現場から、仕組みへ
居場所づくりやイベント運営などの現場活動を通じて、当事者の声や課題を継続的に収集。その声をもとに単発で終わらない仕組みとして、地域モデルや連携事業へとつなげています。
連携・協業のかたち
目指すのは、
支えが自然に届く地域
行政施策の現場実装や広報支援、企業の社会貢献・CSV活動との連携、モデル事業・実証事業の共同実施など、多様な協業が可能です。目的や規模に応じた柔軟な設計を行います。
こっこぴあは、子育てをひとりの責任にしない社会を、地域のつながりの中から実現していき、支援を「存在するもの」から必要な人に確実に「届くもの」へ変えていきます。
Philosophy
子育てを家庭だけの責任にせず、社会全体で支える。誰もが孤立せず、安心して「ありのままの 自分」でいられる社会へ。
Mission
すべての子どもと親が安心して暮らせる社会を実現するため、地域・行政・企業・市民をつなぎ、豊かな子育ての仕組みと温かい居場所を全国に広げます。
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